REGZA 32V34からBRAVIA 43X85Jへ
PS5購入に合わせてテレビも買い換えてしまいました。出費が嵩みますが、もやもやしながらやるのも嫌ですし。このレベルを買ってダメならまぁいいかと思うくらいのものを買うようにしないと後々納得しないものですね。。。
さて、元々はREGZA32V34。そこからBRAVIA 43X85Jへ。決め手はHDMIのVRR対応とNAS使用可否。NASの部分はもっと調べればよかったと後悔しますがそれは後述。
BUFFALOのリンクステーションにREGZAから録画番組を退避し、準備完了。いざ取り替え。
やはり綺麗な気はします。そもそもサイズも違いますしね。ちなみに一人でやるのに苦労した、というより危なかったので可能であれば二人以上で取り出すことをおすすめします。
操作性は上々。テレビの番組欄がスムーズに動きます。ジャンル別の見方には少し戸惑いましたが、慣れれば楽そうです。
ゲーム関連は言わずもがな。とはいえこの部分の素晴らしさを実感するとしたらまだ先でしょう。PS5専売のソフトをやってから考えます。
で、問題がNASの動作、録画の動作の悪さです。NASはメディアプレイヤーからアクセスできました。その後は入力切り替えで出てくるようになりましたが、あくまで再生するのみ。
NASに録画、ダビングすることもできませんし、NASの動画を消すこともできません。動作も悪く、REGZAで動作確認してた時には問題なかったはずなのですがろくに再生できなかったり途中で再生不能になったり、一覧で動画がすぐに出てこなかったりします。これはNASが悪いのかどうなのか。。。
で、NASにせよUSB接続のHDDにせよ、再生中に空き容量わずかの通知が出てくる。本体容量は総容量4.4GBで1GBほど余裕があるはずにも関わらずです。そもそも追加したのってストリーミング系2つくらいなのでそれで不測と言われると困ります。HDDはそれぞれ2TB以上余裕があるはずなのであり得ない。考えられるとしたらキャッシュが一気に溜まってそんな反応になるくらいでしょうか。
ろくに見れない上に、見れてもしょっちゅう通知が出て邪魔です。
テレビ、ゲームは良いものの、録画番組を見るとなると途端に不満が。。。
録画番組を諦めてREGZAのVRR対応型、43Zとかにすればよかったかなぁと思ってます。