初コロナ体験記#1

韓国行ったりいくつかゲームをクリアしてたりと、書きたいことは溜まっているのですが、タイムリーなので。

 

遂に初めて新型コロナに感染いたしました。地味にキツいこの体験を今のうちに記載しておこうと、他のことに先駆けて日記にする次第です。

 

8月末、お昼を過ぎたあたりから寒気を覚え、夜には37.5度を超えていました。この時点ではいやいやまさかと、暖かくして寝てみたのですが、熱は上がり続け、起きては水を飲む始末。

朝起きた時にも38度を超えたままだったので病院に行ってみたところがっつり陽性。ちなみに、この時までに複数回カロナールを飲んでいますが発熱も頭痛もほとんど軽くなりませんでした。

病院では喉が真っ赤で、症状的にコロナじゃないと思うんだけど検査したこうか、と言われてました。その瞬間は少し期待したんですけどね。

 

病院からはカロナールの効きが悪い話からロキソニンを処方されました。これが良く効いた。

その後5日間、解熱剤なしで微熱以下にはなりませんでした。それだけあって体がだるい。

4日目には味覚障害が発生する始末。味の概要はわかるものの、何を食べてるかはわからない状態でした。

6日目になって遂に解熱剤なしでも平熱になりましたが、食欲は回復せず。

6日目夜には恐ろしく体温が下がり、布団に逆戻り。

今日が7日目に当たりますが、体調はお世辞にも良いとは言えないです。

 

勢いよく書き殴りましたが、まだまだ快調には至らず、#1としました。

2020年の出現当時のような命の危機にはならなさそうですが、久々の長期発熱はがっつり体力を削りましたし、所謂後遺症に近いこの怠さや味覚障害とはしばらく付き合う必要がありそうです。

 

発症2日目に、実家にワクチン接種のお知らせが届いたようです。遅い。。。