モノクロームメビウス ネタバレ感想
やっとこさクリアいたしました。
いやぁ、新設定なのか後付けなのか出てくる出てくる。
モノクロームメビウスなどといいつつうたわれるもの履修前提ですし、クリア後のキャストインタビューでは皆うたわれるものとしか言ってない印象。
オシュトルの前日譚というには話がデカすぎる。テーマは南米か。最終局面でケツァルコアトルとか言われた時にはなんの聞き間違いかと。これまで独自用語中心だったシリーズですが、ここに来て思いっきり名前合わせてきました。旧世界の名称が使われてるということはシューニャの中身はもちろんあの腕も旧人類と関係があるとは思うのですが。。。
最終的にはシューニャが存在ごと吹っ飛ぶ気がします。
どう考えてもシリーズ続きますし、続報を待ちましょう。
最後の方の儚げなシューニャが可愛い。どう考えても幸せな結末にはならないのが実に惜しまれる。